かみちゃんのアフィリエイト日記

数ヶ月前に虹の橋を渡った愛猫のこと。

18才と10ヶ月でした。

急性膵炎。

ある夜、突然の下痢。もう苦しそうで苦しそうで。翌朝病院へ。

治ると思ってたのに。

半日入院を繰り返し、膵炎に特化した点滴治療。お腹は痛くなくなったんだけど、その時には、エネルギー切れ。

弱りきって声を出すことも、目をつぶることもできなくなってしまった。

最後、私が帰宅し、私の目の前で痙攣し、旅立った。

手を変え品を変え、いろいろな食材を試した。

でもね、力尽きてしまった。

全力で守ろうとしたのに。

定期検診、ペットドックにも連れて行ってたのに。

常識的にはいつかは他界したんだと思う。私より先にいつかは他界したとは思う。

だから、いつかはこんなにも悲しくて辛いことはおきたんだと思う。

老衰の定義からしたら、急性膵炎も入るらしい。

私への慰めで知り合いが言った。養老孟司さんよりはいい。彼はニャンコの死に立ち会えなかったらしい。

その記事は読みたくない。

まだまだ私の悲しみは続く。

就寝時のギプス

寝づらいから、ギプスをしないで寝た。

それはそれで、ぶつけて金具がずれたらどうしようと不安があった。

朝起きたら首は痛い、腰は痛いわで気分は最高ではない。

まあ仕方ないか。

まだこれに変えて1週間ちょっと。あと３週間。ややこしいことにならないよう気をつけよう！全て自分に返ってくるからね！

職場にて

職場の近くでギプスを外し、館内に入った。

フェイスシールドの調整。着替え。

ロッカールームには1人きり！ゆっくり、人目を気にせずできた！ギプスしてたらできなかった！

今は固定の時期。慎重に慎重に。

明日は2カ所、３レッスン！がんばっていこう！

リハビリに行ってきた

リハビリ先生に手首を触って金具の飛び出し具合を確認してもらった！

診察の日まで前後左右リハビリはなし！　

手首が曲がってる(^◇^;)のを真っ直ぐにするのをすることになった。

このままにするとペットボトル、鍵などを捻る動きが出来なくなるとのこと。

せっかく手術したから、がんばるよ！

私の手首はどうなっちゃうの？

安心した。

半年後、金具を摘出すれば元どおりになる症例が多い。両手首を骨折した高齢者も摘出後、グルグル動かせてるらしい！

明日はリハビリ。

リハビリ計画書を書き直すからお金がかかりますとかなんとか言ってた。

腫れが引いたあとに出現したのは？

あちゃー

手首が動かない

ん？なんか突出？？？ん？

金具がでてきてる？マジか！！

手首にうっすら見えるのは金具の先っぽ。

動かしたら皮膚突き破る？

恐ろし過ぎる。

木曜日はリハビリで病院。

レントゲン写真持参で行く！！

特別に診察してもらえるといいなあ！！！

取り外しギプス

夜の就寝中、ギプス装着。起床し、外すと硬直してて痛い！

それにしても手首が動かない！焦る。

自重くらいでは損傷しないと言われたけど、動かない！リハビリにならないー！！

まだまだリハビリ街道は続く。

がんばっていこう！！！